幸せならそれでいいんじゃないかと。　

湖南省の村、「がんに効く」と称し乾燥させた牛や羊の糞を水に溶かして服用―中国メディア　

引用　
中国メディア・中国新聞網は３０日、湖南省のある村で、住民らが「がんに効く」と称して牛や羊の糞便を乾燥させたものを水に溶かして飲んでいると報じた。　

これも民間療法。　

同省湘潭県にある金石村では２０戸あまりの住民が「糞療法」でガンの予防や治療を行っている。住民は山から採取した新鮮な牛や羊の糞便を乾燥、焙煎して破砕、粉末化したものを水に溶かして朝と夜に服用する。　

これがもし本当に効くなら、あっという間に全国に広まりそうですが。　

この「療法」は村の老婦人が広めたものだとのこと。老婦人は昨年１月に末期の肺がんと診断され、病院で治療を受けたが好転しなかった。しかし今年１月、海南省へ出稼ぎしていた息子が「神医」から聞いてきたとしてこの「療法」を紹介。飲み始めて８カ月で病状がいくらか改善したのだという。　

いくらか改善したのならOKでしょう。
鰯の頭も信心から。
実際に科学的根拠があるかもしれないですしね。

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