北京ダックも危ないんでしょうかね。
中国のアヒル養殖で「大量の抗生物質使用」、養殖業者は「自分では食べない」・・周囲の水汚染し水道水にも影響か―中国メディア 引用
台湾メディアの中時電子報が26日、中国中央電視台(CCTV)の報道を引用する形で、「中国本土ではアヒルの養殖に大量の抗生物質を使い、こうした抗生物質によって周囲の水、さらには水道水も汚染されている」と報じた。 アヒルは中国ではポピュラーな食材。
消費量も多いでしょうから、どんどん生産しないといけないわけです。
そこで薬をガンガン使うという。
中国の一部の地域ではアヒルの養殖に抗生物質が大量に使用されている。養殖業者によると輸出向けの肉については規制が比較的厳しいが、国内向けでは厳しい規制がない。こうした実態を知っているため、「自分が育てたアヒルは食べない」という業者も多いという。 安い肉は危険です。
業者が自分で生産しているものを食べないというのはよくある話。
理由は簡単。危ないから。
消費者がどうなっても関係ないんですよね。
自分だけ儲かればいいという悪徳業者が多すぎる国です。
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