中国当局によって閉鎖されていましたからね。
　
参考：「相棒」や「ドクターX」も、違法配信していた2大サイトを中国当局が閉鎖　

そこらへんで海賊版DVDが溢れているので、そういうところも何とかしないといけない気もするのですが、とりあえず見せしめで効果がありそうなところだけ、というのが中国政府のやり方の一つです。
　
中国の人気無料動画サイトが閉鎖を正式宣言、中国ネット「これからはテレビでくだらない抗日ドラマを見ろというのか！」「中国人の進化がまた遅れる」　

引用　
2014年12月20日、中国最大の無料動画サイト・人人影視は正式な閉鎖宣言を行い、8年間の歴史に幕を閉じた。　

他のサイトも駆逐されていくのでしょうか。
　
閉鎖宣言には「われわれを必要とする時代は終わった。今は私たちよりももっと良いルートが別にある。これ以上続ければ、皆さんに迷惑をかけることになるだけだ。ご理解いただきたい」と書かれている。　

他のサイトに行けということですな。
OK！

このニュースに対するネットユーザーのコメントも面白い。
　
「人人影視よりも良いルートなんか中国にあるわけない」　

そのうち出てきますよ。　

「お金の問題じゃないんだ。人人影視は俺たちが見たいものを見せてくれた」　

エロとかね。　

「これからはあのくだらない抗日ドラマを見ろというのか！」　

残念ですな。　

まぁ海外ドラマなどを見る方法はいくらでもあるので、数日後には静まっているでしょう。

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本日12月24日の夜に大量に消費されるであろうコンドーム。
ニセモノで粗悪品だったらたまったもんじゃありません。
　
ネットショップで偽ブランドの避妊具が大量に出回る、穴あきや人体に有害なオイル使用などの粗悪品―中国　

引用　
中国のネットショップで最近、英デュレックス社製の避妊具が激安価格で大量に出回っている。すべてニセモノであり、穴あきなどの粗悪品だという。　

中国の「安かろう悪かろう」は人体に影響が出るものも多いので怖いですね。　

デュレックス社製のコンドームの価格は、最低でも1個2元（約40円）。12個入りだと24元（約480円）だが、中国のショッピングサイトでは12個入りが5元（約100円）、3個入りは1．5元（約30円）で販売されている。某ネットショップでは12個入りがわずか4元（約80円）で販売され、最近の取引数量は243箱となっている。　

こういうのが売春施設などに出回っているんでしょうかね。
　
購入者は避妊具を使用する前に、その安全性を自分の目で確認することが必要だ。　

ネットショップじゃ無理ですよね。
薬局などの比較的信用できる場所で購入するしかなさそうです。
それでも仲介業者がすりかえていることもあるのですが。

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最近、こういうニュースが多い気がします。
昔だったら国家が隠蔽していたのでしょうが、ネットやスマホの発達で、誰でも写真を撮れてネット上に上げられるようになったので隠しきれないのでしょう。　

中国陝西省で中国軍機が墜落、乗組員2人死亡＝付近に住宅地や高速鉄道駅―中国紙　

引用　
22日午後3時ごろ、中国陝西省渭南市の畑に中国軍機が墜落した。目撃者によると、乗組員2人が死亡した。　

住宅地の近くだったとのこと。　

墜落現場近くの住民によると、機体は空中で数回旋回。「操縦士が住宅地を避けているようにみえた」という。現場近くには住宅地のほか、高速鉄道の駅もあった。機体は低く飛んだ後、一度上空に上がった後地面に落ち、爆発したという。機体は約500メートルの範囲にばらばらになって見つかった。　

被害が最小でよかったのかもしれません。
住宅地を避けるように最後の操縦をした操縦士のおかげかも。

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