面白い記事です。
オチもいかにも中国人らしくて最高。　

中国人はｉＰｈｏｎｅを画面タッチのみで操作する、米編集長が「不思議」と紹介―台湾メディア　

引用　
米ビジネスインサイダーは１２日、中国人のｉＰｈｏｎｅユーザーは「ＡｓｓｉｓｔｉｖｅＴｏｕｃｈ（アシスティブタッチ）」の「ホーム」をホームボタン代わりに使っている人がほとんどだと報じた。１５日付で台湾ＥＴｔｏｄａｙが伝えた。　

私はiPhoneを使っていないのでわからないのですが、便利なんですかね？　

中国人が使っていたのは、ホームボタン操作を画面タッチのみで簡単に行えるようにするサポート機能「ＡｓｓｉｓｔｉｖｅＴｏｕｃｈ」。何らかの事情でホームボタンを押せない人向けに設定された機能だが、編集長が出会った中国人たちは特にホームボタンを押せない事情があるようには見えなかった。　

そして「いかにも中国人らしい」オチへと続きます。
これは中国でiPhoneが爆発的に普及した理由の一つだと思います。　

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中国のコンビニ業界、昨年の売上高２５％増　

引用　
中国連鎖経営協会が公表した２０１４年の全国コンビニ売上高は前年比２５．１２％増、店舗数は同２１．９６％となり、成長がひとけた増にとどまった百貨店やスーパーと明暗を分けた。５月１４日、新華網が伝えた。　

日本と同じようなコンビニも増えてきました。
　
同協会の裴亮秘書長は「中国のコンビニ業界は規模拡大によって利益が増えており、一店舗あたりの経営効率は改善の余地がある。また、店舗当たりの平均売上は最高１万５０００元から最低７５５．５元と２０倍の開きがあり、他業態に比べて格差が大きい」と指摘した。　

地方で店員のやる気がないコンビには売り上げも低いでしょう。
上海のビジネス街なんかはよさそう。
　
↓↓↓↓↓

上海コンビニ情報

　

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子供の頃に思い描いていた未来予想図。
　
全国初の「ロボットレストラン」、開業１年近くで５０万元の人件費節約に成功―中国メディア　

引用　
中国新聞網は１４日、江蘇省で昨年の夏にオープンした「ロボットレストラン」が約１年間の営業で約５０万元（約９６３万円）の人件費節約に成功したと伝えた。　

ロボットだったらスマホをいじりながらサボることもないし、痰を吐くこともないですから安心ですね。　

ロボット業界に十数年携わってきた宋育剛さんは、２０１４年夏に同省昆山市で全国初となる「ロボットレストラン」を開業。ロボットを利用した「Ｏ２Ｏ」（Ｏｎｌｉｎｅ　ｔｏ　Ｏｆｆｌｉｎｅ）のビジネスモデルにチャレンジした。
店内にはロボットが１０台あり、そのうち３台が調理師ロボット、残りが料理を運ぶウェイターロボットとなっている。宋さんによると、営業開始から１年近くで約５０万元の人件費を節約できたとのことである。　

まだ上海に住んでいたら行っていただろうな。　

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