「このままでは中国に未来はない」、不動産会社元責任者の言葉にネットは賛否＝「やっと真実を話したか」「日本にバブル崩壊がなかったような言い方」　

引用　
中国最大手の不動産開発会社・万科企業の毛大慶（マオ・ダーチン）元執行副総裁は「不動産の上にあぐらをかいているような国に未来はない」と述べた。　

自分が散々やってきたことを「なかったこと」にして語る言葉は軽すぎますよね。
　
毛氏は「日本に生まれていたら、自分はおそらく東芝やソニーといった技術革新の望める産業で働いていただろう。もし中国で1994年に技術革新が起きていれば、現在の中国は大変な勢いになっていたはずだ。もしこれからも不動産業の上にあぐらをかき続ければ、わが国に未来はない」と述べた。　

辞めちゃったからどうでもいいんでしょうな。

でも私もそう思う。
ただ、なかなかバブル崩壊しないですね、中国。
バブル崩壊と共産党崩壊は永遠にやってこないのかなぁ。
　
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