日本では、過去にキャバクラで働いていたから女子アナになれなかった人が話題となっていましたが、中国ではもっと面白いことが起きています。
　
顔がダメ、苗字がダメ、恋愛経験ないからダメ…、企業のビックリ不採用理由―中国メディア　

引用　
関連資料によると、2015年の卒業生数は過去最高に上る。膨大な数の就業希望者に対し、企業側は、国家が指定した重点大学以外の学生は不採用など、よく目にする限定条件のほか、裴姓は縁起が悪い、恋愛経験のない人は不採用など、驚くような理由で不採用となるケースが相次いでいる。　

詳しくはリンク先を見ていただくとして。

ポンコツ男が面白いなぁと思ったのは、　

杭州師範大学を卒業した温（ウェン）さんは乙女座だ。温さんは、有名な広告デザイン会社の求人に応募した際、乙女座だと言ったところ、不採用となった。　

なぜ（笑）
日本だったら「干支」が理由で不採用になるとかそんな感じでしょうか。
君は未（ひつじ）だからダメとか。

いろいろ理不尽な不採用理由がある中、なかなかしっかりしたものも。　

福建省竜岩市にある飲食店経営会社は、求人情報の項目に、QQ等級が25級以上のネットユーザーは不採用と明記してある。つまりネットをやり過ぎる人は採用しないということだ。　

これは一理ある。
ツイッターのツイート数が多い人が不採用とか聞いたことがあります。
明らかに仕事中にやっていないと無理な数字だったらダメですよね。

以前のポンコツのように、仕事の合間にブログを更新しているようではダメです。

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