↑これ　
道端の露店で売っていそうですね。
　
「福」の文字入りバーバリーマフラー、中国で大不評―中国メディア　

引用　
英国を代表するファッションブランド「バーバリー」が中国人が好む「福」の文字が入ったマフラーを発売しているが、中国のネット上で論議を呼んでいる。　

中国生活で、バーバリーのコピーもよく見ました。
さまざまなブランド品のコピーを見てきましたね。
ちゃんとしたお店で売られているものも、すりかえられている可能性があるという話もあるので、中国でブランド品の販売は難しいんだなーと思いました。　

バーバリーの中国語版公式サイトを見ると、おなじみのチェック柄のマフラーに「福」の文字が赤で入っており、値段は5750元（約11万円）となっていた。アイボリー、ベージュ、グレーの3色。「未年を祝う商品」と紹介され、「福を呼ぶ」という思いが込められている。　

これ5000元以上もするの？
高いお金を出して中国っぽいモノを買う中国人なんていないんじゃないでしょうかね。
　
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人身売買ですからね。
重い罰を与えていただきたい。　

生まれた子どもを８０万円で売った母、中国で起訴　

引用　
中国中部の河南省で、生まれたばかりの子どもを他人に売り渡したとして、３０歳の母親が起訴された。国営メディアが伝えた。中国では子どもの人身売買の実態が相次いで明るみに出て問題になっている。　

明るみに出ないケースはどのくらいあるんでしょうかね。
　
検察日報によると、河南省の新郷に住む母親は産婦人科医と共謀して、自分が生んだ男の子を同じ地区に住む夫婦に４万２０００元（約８０万円）で売り渡したとされる。産婦人科医はこのうち３万５０００元を母親に渡し、自分は７０００元を受け取った。　

母親もクズならば産婦人科医もクズ。
頻繁に行っていたんじゃないですかね。
　
中国では男の子を欲しがる家庭が多いことや、一人っ子政策の影響で子どもの人身売買が横行してきた。警察は先に、少なくとも１０３人が絡む人身売買組織を摘発し、新生児３７人を保護したと発表している。　

バリバリの発展途上国ですね。
　
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北京－上海高速鉄道、営業黒字に　開通３年―中国メディア　

引用　
２０１４年の北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道の旅客輸送実績は前年比２７％増の延べ１億人超で、開業３年強で初めて黒字営業を達成した。　

２７％増ってすごいですね。　

当初は開業から５年で黒字化を実現し、１４年で建設コストを回収する計画だった。　

建設コストもすぐに回収できそうですね。
　
昨年の京滬高速鉄道の乗車券販売収入は約３００億元で、利益は１２億元に達する見込み。周辺への経済効果も鮮明となっている。　

あとは特色ある駅弁とかご当地キャラが出てくれば、もっと売り上げが伸びそうですね。
　
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