釣魚島の帰属を証明する「琉球国全図」がオークション会場に登場、中国人収集家が落札―中国メディア　

引用　
中国・北京の琉璃廠で先月２９日に行われたオークションで、「琉球国全図・琉球三省並三十六島之図」が落札された。日本の著名な政治学者、林子平が書いた「三国通覧図説」の添付図で、１７８５年に東京で出版されたものだという。　

「琉球国全図・琉球三省並三十六島之図」とはどんなものかというと、
　
「日本最古の釣魚島に関する記載がある文献は、１７８５年に林子平が書いた『三国通覧図説』の添付図である『琉球三省並三十六島之図』。この図は釣魚島を琉球三十六島として列挙しておらず、中国大陸と同じ色で塗りつぶしている。これは釣魚島が中国領の一部だと認識していたという意味だ」と指摘されている。　

よく見つけましたね。
これが本物で、本当にそういう認識だったら中国政府がもっと強気に出ている気もしますが。　
　
この「琉球国全図」は長春の個人収集家、李海東氏が６万２０００元で落札した。　

その手のニセモノをたくさん作ってお金を稼ぐ人が出てくるでしょうな。

尖閣諸島は日本です（領土問題）

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タバコは吸ってもいいと思いますが、マナーが悪いのはダメです。
　
公共の場所での全面禁煙条例を制定、悪質な違反者には刑事責任も―北京市　

引用　
2014年11月28日、北京市第14回人民代表大会常務委員会第15回会議で「北京市喫煙抑制条例」が可決された。同条例は来年の6月1日から施行され、同時に現行の「北京市公共場所喫煙禁止規定」は廃止となる。　

PM2.5の原因の一つとか言っているんでしょうかね。
　
新条例では、屋内にあるすべての公共の場所や職場、公共交通機関での喫煙を禁止。屋外でも競技場や未成年者が主に利用する施設は禁煙となる。　

中国での「たばこ」は人間関係を潤滑にするアイテムでもあります。
私が吸っていたとき、中国人のお偉いさんとタバコの時間が一緒になることで、いろいろとよくしてもらえました。

でも中国人はタバコのマナーが悪い。
そこら辺に捨てるのは当然ですし、教室内で吸ったりとか。
そういうのをまとめてなくす意味合いもありそうですね。

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恒例のイベントです。　

重慶市に巨大火鍋登場、５０人が同じ鍋を囲む―中国メディア　

引用　
重慶市で２７日、巨大な中国式しゃぶしゃぶ「火鍋」が登場し、１度に約５０人が鍋を囲んで舌鼓を打った。　

インパクト大です。　

重慶火鍋フェスティバルが２７日、同市内の国際エキシビションセンターで開かれた。フェスティバルには約５０人が同時に食べることのできるという「天下一の大火鍋」が登場。透明スープと赤くて辛いスープに仕切られた巨大火鍋をギャラリーが取り囲む様子は、まるで八卦図のようだった。　

重慶火鍋は辛すぎて食べられないので、こういうイベントは見ているのに限ります。
でも鍋から立ち上がる唐辛子エキス入りの水蒸気で目が開けられないかも。

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