↑春秋航空のサイトより。
上海-済州島の航空券が9元か99元です。
中国LCC、韓国行き航空券「200円」で販売=MERS禍で渡航需要激減 引用
マカオの日刊紙「澳門日報」が6月10日付紙面に掲載した記事によると、中国・上海に拠点を置くLCC(格安航空会社)春秋航空が、中国・上海(浦東国際空港)と韓国・チェジュ(済州国際空港)を結ぶ路線の航空券(片道、運賃のみ)がたった9元(日本円換算:約200円)で販売しているのが確認されたという。本紙が同日午前に春秋航空公式ウェブサイト(日本語版)を見たところ、6月12日以降、7月までのほとんどのフライトで最安値が9~99元(200~1900円)に設定されていることを確認できた。 安くなった理由はもちろん、
韓国でMERS(中東呼吸器症候群)の感染拡大が続く中、中国本土旅客による韓国旅行のキャンセルが相次いでいるという。韓国への渡航需要激減を受け、両地を結ぶ航空会社の一部では、航空券価格の大幅な値下げを実施するところも出てきたようだ。 誰も行かないからです。
韓国の対応も相変わらず怪しいですし、信用できない間は渡航しないほうが賢明ですね。
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