危篤の母親に会えず＝「天安門」元指導者入国を拒否―中国　

引用　
中国で1989年6月に民主化運動が武力弾圧された天安門事件の元学生リーダーで米在住の熊※（※＝森の木3つが火）氏（50）が、故郷・湖南省で危篤になっている母親に会おうと、香港経由で中国入りを目指した。しかし23日夜に空港で香港入りを拒否され、米国に送り返された。　

ここで中国共産党が許していたらどうなったでしょうか。
飴と鞭なのか、裏切り行為になるのか。
　
報道によると、香港当局によって香港入りを拒否された熊氏は23日深夜、香港空港で「親不孝の息子をどうかお許し下さい。あなたの臨終に立ち会うこともできない。次は愛のある世界で会いましょう」と、失望の気持ちをつづったという。　

どんな理由であれ許さないのでしょうね。　

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中国共産党（一党独裁の政権）

　

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