武漢大学で桜が開花、大雨にも関わらず大勢の見物客で賑わう―中国メディア　

引用　
湖北省武漢市の武漢大学で１８日、桜の開花が始まり、多くの観光客がキャンパスを訪れて桜見物を楽しんだ。中国新聞網が１８日報じた。　

武漢大学の桜は超有名です。
武漢大学を卒業した中国人に日本語を教えたことがありましたが、桜を形容する表現が上手だったのを覚えています。　

１８日は同市内で強い雨が降ったが、桜を楽しみにやってきた観光客たちの情熱には影響を及ぼさなかったようで、同大学のキャンパス内は桜見物の観光客で賑わいを見せた。見物客のなかには、香港や広州、深センなどから評判を聞いてやってきたという人も少なくないという。　

ただし、観光客が去ったあとはゴミの山だそうです。
ゴミの多さの表現も上手でした。

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