懲りないなぁ。
アンジャッシュのネタが“また”パクられる=脚本家は「知らない、ゆっくり新年を迎えたい」―中国メディア 引用
中国国営テレビ局が放送した春節(旧正月)の年越し番組で、中国の人気漫才師・馮鞏(フォン・ゴン)らが演じたコントが日本のお笑いコンビのネタのパクリだと指摘されている問題で、ネタを作った脚本家が騒動について「知らない」と語った。 日本のお笑い番組もネットで見られますし、日本語学習者で日本のお笑いが好きな人もいますから指摘も早かったのではないかと。
中国の年越し番組「春節聯歓晩会」で馮鞏らが演じたコント「綿入れの上着」は、人物設定などに若干の違いはあるものの、日本のお笑いコンビ・アンジャッシュの「そば屋と婚約者」とそっくりであるとネット上で話題となった。この年越し番組は数年前にも、アンジャッシュの「面接」というネタと非常によく似たストーリーのコントを放送し、物議を醸している。 それだけアンジャッシュのコントが優れているということでしょう。
これについて、コントの脚本を書いた高暁攀(ガオ・シャオパン)氏は取材に対して、「自分の出番が終わってからは、友達との集まりに行った。そんな騒動は知らないし、ネットのコメントも気にしていない。今はゆっくりと新年を迎えることだけを考えているよ」と述べた。 しばらくすれば炎上は沈静化するでしょうから、とりあえず逃げておけばいいのでしょう。
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