盛況のようです。
【中国】極楽湯、向こう10年で百店開業目指す 引用
スーパー銭湯の極楽湯(東京都千代田区)の新川隆丈社長は11日、向こう10年の間に中国でスーパー銭湯を100店開業する目標を明らかにした。このうち直営店とフランチャイズ店を半数ずつとする見通しで、まずは上海市近郊の都市から出店を加速していく。 ↑上海の浦東にある極楽湯1号店。
私は行くことがないまま中国から去りましたが、開業時に妻が行ったレポート記事のアクセスが未だに多いことから、気になっている人が多い模様。
参考:
上海にオープンした「極楽湯」に行って来ました! - ポンコツ日本語教師のメモ in 上海 新川社長は中国1号店「極楽湯 碧雲温泉館」の運営状況について、「中国でも温浴の文化が理解されつつある」とし、冬季には最大3時間の待ち時間ができるほどの盛況ぶりを説明。投資回収期間は当初約7~8年を見込んでいたが、現状のペースでいけば約3.5~4年ほどに短縮できる見通しを示した。 中国にも温泉があるので、受け入れやすかったのでしょうね。
ただ、「お風呂」として使うのに説明が必要なだけ。
中国の温泉のほとんどは水着着用必須ですから。
温水プールの感覚に近いのだと思います。
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