イタリアまで行って中国のカップ麺を食べる。
しかも外で。
中国の「おばさん」観光客がグッチの前でカップ麺、物議を醸す―中国メディア 引用
イタリアの華字紙・欧連時報は9日の評論記事で、イタリアのグッチの前で中国から持ち込んだカップ麺をすすっていた中国人の「おばさん」を取り上げ、海外旅行に出かける中国人に「国や民族の代表だと思って行動するように」と呼び掛けた。 民度が低くても海外旅行に行けるようになった中国。
日本も数十年前はこんな感じだったんでしょうかね。
中国人の「おばさん」4人グループはグッチの店舗前に陣取り、うち1人が得意満面で中国から持ち込んだカップ麺をすすっていた。この光景に地元民や通りがかりの観光客が驚愕した。有名ブランド品を買い漁る経済力はあるはずなのに、なぜ道端でカップ麺をすすっているのか。節約のためなのか、それとも現地の料理が口に合わないのか。 中国全土の観光地に行けば、どこでも見られる光景。
その土地でしか味わえないものを食べずに、どこにでも売っているカップ麺を食べる人々。
そして汁が残った容器はそこらへんにポイ。
残念極まりない光景でした。
時と場所をわきまえた振る舞いで、大国の民族としてのイメージを守ろうと呼び掛けた。 あと数十年は無理でしょう。
あきらめましょう。
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