日本へ旅行する中国人の目的のほとんどが「買い物」です。
秋葉原なんかに行けば、中国人観光客でいっぱいです。
彼らの目的は買い物。中国人専用のフロアは、電気以外の人気のお土産も揃っています。
中国人観光客が「後で探しても見つからない」と注意喚起=日本旅行で得た「教訓」とは?―中国ネット 引用
私が日本旅行をしたのは、日本製品を買うのが目的ではなかった。だが、身を持って感じた一つの教訓がある。それは「好きなものを見つけたらすぐに買え、後で探しても見つからない」だ。 これは中国人だから、日本旅行だからということでもないですよね。
ただ、この中国人が教訓とした理由が、
日本の百貨店は午後8時前後には閉まってしまう。午後9時まで開いている店も非常に少ない。夜に街に繰り出して買い物をしようと思っても、ほぼ不可能だ。 これは場所にもよりますね。
24時間営業のドン・キホーテなんかもありますから。
でも伊豆に宿泊したら、百貨店での買い物は厳しいですよね。
この方が「買ったほうがいい」と言っているものが
1.爪切り
2.炊飯器
3.化粧品
4.セラミック包丁
5.カメラなどの電子製品
6.高い衣料品、装飾品
これら。
そしてこんな意見も。
上記の製品と比べておもちゃ、衣料品(安い)、靴などは買わない方がいい。ほとんどが中国製で、その上とても高い。 やはりメイドインチャイナは買いたくないようですな。
ただ、最近では空港の免税店で上記の商品が帰ることが多いので、焦らなくても大丈夫かもしれません。
違う問題を引き起こしているようですがね。
参考:
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