売れるものは何でも売る。
中国商人らしいニュースですね。　

妊娠するまで“ヤリ放題定額制”も!? 一人っ子政策緩和の中国で、卵子を売るJK・JDが出現　

引用　
中国では、10代から20代前半の若い女性たちの卵子を3～10万元（約57～190万円）で仲介する違法業者が存在することが、中央電視台（CCTV）の潜入取材によって明らかになった。　

かなりの収入ですな。
日本でいうところの「ゆとり世代」である８０后、９０后世代の何をしでかすかわからない人たちにはいい話です。
カラダを売るより汚れない的な。

そのほかにも、　

代理母となるのは貧困にあえぐ農村部の女性であることが多く、仲介業者の中には「男児出産保証100万元（1,900万円）定額」などとうたうところもあったという。代理母が女児を妊娠した場合には中絶し、男児を身ごもるまで人工受精を続けるというわけだ。　

中国国内の格差も関係してきます。

何が起きても変じゃないですね。

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最近この手のニュースが多いですな。
旅行ブームでさまざまな場所へ行く機会が増えた中国人の「レベルが低い層」が起こすトラブル。
　
飛行機でまたトラブル、乗客が勝手に非常ドア開ける＝「素養がない」「初めて乗る人には訓練が必要…」―中国ネット　

引用　
12日午後6時30分ごろ、重慶江北国際空港に着陸した中国西部航空のPN6272便の機内で、1人の中年の男が突然、左翼付近の非常ドアを開けた。その際、緊急脱出用スライドも開いたという。男は駆け付けた警官に拘束されたが、詳しい動機はわかっていない。　

一歩間違えれば大惨事。
　
他にも、
　
中国人留学生、機内のトイレに隠れて喫煙＝「飛行の安全には影響しない」と取り調べで詭弁するも…―中国紙　

引用　
米・シカゴ～中国・北京便の機内で、中国人留学生がたばこを吸ったために5日間の行政拘留を言い渡された。　

飛行機に乗るのに資格や試験が必要な時代になったのかも。
または乗る前に「こういうことをしたら罰金、逮捕」などと書かれた同意書を提出させるとか。

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↑上海の陕西南路にあるユニクロ　

ユニクロ、中国工場の劣悪な環境の指摘を受け、改善策を発表=労働組合設立も―米メディア　

引用　
2015年1月15日、カジュアル衣料品店ユニクロを運営するファーストリテイリングは、中国の下請け工場の労働環境に問題があると指摘されたことを受けて、労働環境の改善に向けた計画を発表した。　

ユニクロが動いたところで、下請工場が守るとは思えないんですよねー。　

工場では長時間労働の実態や、工場内の温度が異常に高いなど労働環境に問題があることが指摘されていた。　

長時間労働は避けられないでしょう。

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