日本のビザ発給要件緩和実施で、約9割が訪日予定―中国メディア 引用
今年の1月19日から、日本がビザ(査証)発給要件の緩和を実施、経済力や中国人の初回訪日時の訪問地要件などにも一定の調整が行われた。 ここ数年で一気に「行きやすい国」になった日本。
今までは団体旅行しか許可されませんでしたが、個人旅行、しかも自由旅行が容易に出来るようになったことで訪日する中国人が増えました。
回答者の28%は、「相当の高所得を有する者とその家族には単独渡航を認める」という部分が最も魅力的だと考えており、さらに回答者の23%が、「ビジネス目的や文化人、知識人に対するマルチビザの渡航歴要件の廃止や日本側身元保証人からの身元保証書等の書類要件を省略するという改正点が、訪日計画にとって非常に大きなメリットになる」と考えていることがわかった。 私が教えていた学生さんたちも、個人の趣味の旅行が出来るようになったことで喜んでいました。
ホワイトカラーでなくても収入があれば(財産があれば)旅行先の選択肢になり得る時代。
中国人の落とすカネがほしい各自治体にとってもいいことでしょうね。
あとはモラル向上。
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