忍者ブログ
中国に10年以上住んでいたポンコツ男が「これぞ中国」と思ったニュースを適当に紹介します。
[47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。







日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


 

ユーロ安でシャネルが値下げ、中国上海の店舗におばちゃんたちが大行列―香港メディア 

引用 
12年ぶりのユーロ安・ドル高水準となる中、フランス有名ブランドのシャネルが18日から、一部のバッグや財布を値下げしており、中国上海市の店舗では中年女性らが大行列を作ったという。香港メディア・東網が19日伝えた。 

ニセモノが簡単に買える国で本物に行列が出来るっていうのが面白いですな。
 
上海にある上海恒隆広場と上海国金センターのシャネルの店舗には18日、長蛇の列ができ、四川省の成都国際金融センターの旗艦店でも客が通常より多かった。 

ブランド物は見栄を張るために必要なアイテムです。
中国人向き。
 
にほんブログ村 トラコミュ 中国人へ
中国人

↓中国ニュースだけのブログ記事を見る
にほんブログ村 トラコミュ 中国ニュースへ
トラコミュ 中国ニュース 

↓他のブロガーさんのニュース記事もチェック!
にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ  

PR






日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


 

自撮り棒、神戸の街中で中国人が使っているのをよく見ます。
中国本土では国会のような状況でも使うんですな。 

中国で流行る「自撮り棒」、全人代では野放し状態 世界の潮流とは真逆 

引用 
北京の人民大会堂で開催中の全国人民代表大会(全人代=国会)と、国政助言機関の人民政治協商会議(政協)で、スマートフォンなどに取り付けて自分の姿を撮影する器具「自撮り棒」がブームになっている。米国の博物館の多くや東京ディズニーランドなどで使用が禁止されている自撮り棒だが、中国憲法で「最高の国家権力機関」と規定されている全人代が開かれている人民大会堂では、野放し状態のようだ。 

中国で作っているであろう商品ですからいいんじゃないですかね?
 
中国共産党機関紙、人民日報によると、付志方・河北省政協主席も会議の中で自撮り棒に言及。若者が「自拍神器」と呼んでいる自撮り棒が「活力の新機軸を照らし出している」と好意的に受け止めている。 

これを使いたくて観光地に行く人も多いでしょうから、内需拡大にも使えるんじゃないかと。

マナーの悪さはこの際無視して。

↓中国ニュースだけのブログ記事を見る
にほんブログ村 トラコミュ 中国ニュースへ
トラコミュ 中国ニュース 

 

↓他のブロガーさんのニュース記事もチェック!
にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ  







日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


 

<中国>桂林で落石、7人死亡 

引用 
中国南部・広西チワン族自治区の景勝地・桂林で19日午前、落石が起き、中国メディアによると7人が死亡、25人が負傷した。在広州日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。 

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
日本人がいたとかいないとか関係なく。 

桂林、一度は行ってみたかった場所です。
日本に帰ってきた今となっては、中国に行くのは「海外旅行」。
海外旅行に行くなら別の選択肢もあるので、中国を選ばないかな。

↓中国ニュースだけのブログ記事を見る
にほんブログ村 トラコミュ 中国ニュースへ
トラコミュ 中国ニュース

↓他のブロガーさんのニュース記事もチェック!
にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ  







日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


忍者カウンター
ランキング 現在何位?
にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ

にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ



twitter
Amazon
P R


ポイント
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
海外ニュース記事


最新コメント
[08/31 Hiroshi]
[07/08 Hiroshi]
[06/29 Mizutani]
[05/31 Mizutani]
[05/31 匿名]
楽天


Copyright ©   中国ポンコツニュース   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]