フンでもしたら大変なことになるからだろうな、という考えは平和な国ニッポンで生まれたからだということを教えてくれたニュースです。　

建国記念日に天安門で放たれた１万羽の白鳩　事前に逐一「肛門検査」されていた―香港メディア　

引用　
香港メディア・東網は１日、中国の建国６５周年記念日にあたった同日、北京市の天安門広場で行われた国旗掲揚式で１万羽の白鳩が放たれたことを伝えるともに、使われた鳩には事前に逐一安全検査が施されていたと報じた。　

「安全検査」なんですね。
爆弾とか、薬とか散布するのにはもってこいですからね。
　
検査の重点は羽毛の下や肛門に異物がないかのチェックに置かれたという。　

国が不安定ですから、いつテロが起こってもおかしくないですもんね。
鳩まで調べないといけないとは。。。

ゴルゴはその上をやってのけると思いますが。

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中国共産党的に知られたくない情報満載ですからね。　

中国当局、「フェイスブックとユーチューブは有害情報を広めている」と指摘―中国メディア　

引用　
中国インターネット違法・不良情報通報センターは、9月に同センターが受け付けたネットユーザーからの有効通報の詳細を発表した。　

中国共産党ががんばっている機関なんでしょうね。　

同センターは、Facebook（フェイスブック）やYoutube（ユーチューブ）などの海外サイトに対しても、「有害な情報を広めている」との理由で該当情報やアカウントの削除を求めているが、これらのサイトは有害情報に対して消極的な対応を示しており、削除率は依然として低い。　

中国の都合ですからね。
そりゃ削除しませんよ。

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中国は見所がたくさん。
観光地も世界遺産も多く、すばらしいところが多いのですが、いろいろと問題がね。。。　

中国に来る外国人観光客が増えないのはなぜ？―中国メディア　

引用　
2014年9月30日、中国メディア・騰訊網は、「外国人はなぜ中国旅行にハマらないのか？」と題した記事を掲載した。　

個人的にお金と時間があったら中国全土見て回りたいですけどね。
ただ、これは私が「バックパッカーをしていたので汚いところなどは大丈夫」というのと、「中国に10年以上住んでいたので、ある程度言葉が理解できる」というのが大きいです。
困ったときは微博で助けを求めれば、以前教えた学生さんたちが助けてくれますし。　

中国では、旅行インフラの整備不足や国際レベルのホテルの不足、観光客に対するサービス精神・友好的態度などの欠落が大きな問題になっている。多くの国で中国人観光客が所有する銀聯カード（中国のクレジットカード）の利用を認めているが、中国では外国人が使えるATM（現金自動預け払い機）があまりに少ない。さらに深刻な大気汚染もあることから、中国旅行は外国人にとって以前ほど魅力的な存在ではなくなっているようだ。　

答えがほとんど出ていますね。
あとは食の安全、モラルのなさ、twitterやfacebookなどが規制されているので感動を共有できないなどでしょうか。

旅行に行って嫌な気分で帰ってきたくないですからね。

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