気合が入っています。
　
重慶市の「おばさん舞踊隊」、メンバー全員が整形へ　“春晩”出場を目指す―香港メディア　

引用　
近ごろ中国国内の演芸番組にしばしば登場する重慶市の「おばさん舞踊隊」が、さらなるパフォーマンスのため、メンバー１２人全員が近いうちに集団で整形手術を行うと報じた。　

中国も整形する人が多い国です。
プチ整形ぐらいだったら「私、整形しました」と気軽に言う人が多いくらい。　

この愛博芸術団という名前のおばさん舞踊隊はメンバー１２人からなる。平均年齢は５８歳だが、心は若いという。　

「心は若いという」（笑）
伝聞（笑）　

写真を検索したところ、　



↑なかなか　
でもこれはおそらく修正した写真。
中国では「PS」なんて言います。「Photoshop」の略ですね。

メンバーたちは、テレビカメラの特殊効果では実年齢の容姿をカバーできないことに不満を抱き、みんなでしわや涙袋など年齢が現れる細かい部分の処理を行う整形手術を行う意思を示したという。



↑映像だとこんな感じ。

でも熟女芸人のウドちゃんやピース綾部、ロバート秋山あたりが喜ぶんじゃないかと。

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強制排除です。
ここが一番大切な局面。
　
香港民主化デモ　警官隊一気に強制排除、世論の“潮目”に変化も　

引用　
両手を挙げて無抵抗の姿勢を示す学生に、催涙スプレーを噴射する警官。悲鳴を上げて逃げ惑うデモ参加者らは、警官隊の手で続々と連行された。１５日未明、香港島中心部アドミラリティ（金鐘）の行政長官弁公室（官邸）前の幹線道路で、香港警察は衆人環視の中、容赦なく約千人の強制排除に踏み切った。
　
強制排除という名の暴力もあったようなので、これはこれで問題になると思います。　
　
デモ隊の占拠が続くコーズウェイベイ（銅鑼湾）で衣料品店を経営する黄さん（４３）は、「民主派を応援したいが今回はもう無理。（交通渋滞など）市民生活をここまで悪化させた上、中国共産党を本気で怒らせた」と首を横に何度も振った。　

厄介なことをして、という意見も。
　
１５日付の香港紙、星島日報は、「デモは民心を失って“災難”になった」と社説で指摘した。香港警察は世論の“潮目”や立法会の開幕、共産党政権の意向も見極めながら強制排除のタイミングを見計らったようだ。　

国慶節という期間で経済的な損失も大きかったのでしょう。

今後どうなっていくのでしょうか。

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「世界の果てまでイッテQ！」でイモトや森三中らがする仕事ですね。　

国営テレビの女性記者がヘビマッサージを体験、ネットユーザー「記者も大変だな」―中国　

引用　
8日の番組「中央テレビニュース」公式アカウントではその中から、カメラマンがウガンダでアフリカの女性からプロポーズされたエピソードや、女性記者が「恐怖のジェットコースター」や「スネークマッサージ」を体験したエピソードを紹介している。　

これがスネークマッサージ。



中国の女子アナも大変ですな。。。

中国の場合はアナウンサーではなくて記者になっていますが。
まぁ大変な仕事には変わりないです。

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